2008年 11月 12日
お~い・・・浦戸湾、近況報告。 |
今年は冬が遅い浦戸湾。前日ドカドカ釣れても、翌日まったくアタリもない・・・すごいメリハリ利いてます。いや、利きすぎです。
先週のffonlyさんとその友人の桃福さんは、そんな谷間でグッドなタイリクさんを釣り上げる。
結果的には数匹でしたが、ffonlyさんは何かをつかんだ様子。詳細はこちら。
そして昨晩、そんなメリハリの恐怖に怯えながら一人ぽっちの浦戸湾。湾中流域から一人ドンドコ流します。そんな一人ぽっちのお供は「お~〇お茶」と黒糖のお菓子。このお菓子はなんの問題もありませんが、この「お~〇お茶」?、何気に自宅にあったので、何気に自宅から持ち出し、グビグビ飲みながら、いつも通り釣りをしていました・・・
最初は停泊船周りを軽く打ち流す。も・・・全然反応なし。じょじょに上流域へ流していきます。
フライは#2のS・キャンディ、タンカラー。現在のベイト様はまったく?な状態。ただ最近、小さなエビを沢山見かけます。で、コレか。と安易に考える。(河川では落ちアユ好調だそうです)
ドンドコポイントを打って行く内、ヒラセイゴさんの群に襲われる。
こんなサイズのヒラセイゴが何十匹とフライに襲い掛かってきます・・・
気がつくと船を囲まれ、「勝負するか!」とすごまれたので、そそくさと逃げました。
勝負は次回に置いといて、次なるポイントへ移動。
引き潮の良い流れが効き始めたので、ちょっと様子見。魚探にはベイト様らしい反応もあります。これでバッホン!やってくれればエイのにと思ったら、バッホン!やってます!
よっしゃ!と、早々にキャスト。数投後、ドン!と手ごたえ。
ん、よっし!釣れたな。グヘへ~っと、もうこの時点でメリハリの恐怖は忘れてしまう。
けっして多くは無い捕食音ですが、まだバッホン!やってます。
そして逆方向の捕食音へ数投。3回目くらいか?決まった!っと思い、すぐにリトリーブ開始。
イメージでは、スーっとあの辺でフライが・・・と、引っ張るラインが動かん。根掛かりか?と、そのままリトリーブすると・・・グウンっと魚の反応!?で、アワセを入れると、ドコー!っと走りだす!強引に止めようとするも、最初の走りはスゴイ!丁度手もとのラインも全部出ていたのですぐにリールファイトに持ち込めるなと思った途端、プチバックラッシュ・・・ドラグ、甘めにしていました・・・これから先、ラインは出せん・・・仕方ないので無理矢理止めてみるで!
が、すごい力!んーっとなんとか、頑張るで!で、船の前後左右、行ったり来たり。それでも耐えるで!んーっと、踏んばって・・・ハアハア・・・
ハア・・・ボワーンと現れたのはグッドコンディション!のスズキさん。
90cm、7kg。鰓洗い、ランディッグ時のみ。そら、引くでね・・・
ちょっと強引なヤリトリで腕がプルプル・・・疲れました。
リリース後、余韻に浸りながら、ちょっと休憩。(この後数十分、数回あたるも・・・潮止まりにて終了。)
そして、何気に持ってきた「お~〇お茶」で一服・・・
ふぅー、茶、飲むか・・・と、グビグビ、うまいねー!
と、何気にふっとボトルを眺めると・・・んん?お~い・・・おい~い??
はぁ?よく見ると、「お~〇お茶」じゃなく「おいしいお茶です」って書いちゅう。
はい、バッタもんでした。パケージ、「変わったにゃ」とは思っていましたが。
グッドなスズキさんを釣り、気持良い気分に浸っていたのに、この事実の発覚にプチ困惑・・・まーエイか。(どうでもエイことひっぱりました。ごめんなさい。)
で、このバッタもんのお茶と、今回の釣りを関連付ける気の利いた落ちもなく・・・
何を言いたいのか自分でも分からないまま・・・浦戸湾、近況報告終わります。
先週のffonlyさんとその友人の桃福さんは、そんな谷間でグッドなタイリクさんを釣り上げる。
結果的には数匹でしたが、ffonlyさんは何かをつかんだ様子。詳細はこちら。
そして昨晩、そんなメリハリの恐怖に怯えながら一人ぽっちの浦戸湾。湾中流域から一人ドンドコ流します。そんな一人ぽっちのお供は「お~〇お茶」と黒糖のお菓子。このお菓子はなんの問題もありませんが、この「お~〇お茶」?、何気に自宅にあったので、何気に自宅から持ち出し、グビグビ飲みながら、いつも通り釣りをしていました・・・
最初は停泊船周りを軽く打ち流す。も・・・全然反応なし。じょじょに上流域へ流していきます。
フライは#2のS・キャンディ、タンカラー。現在のベイト様はまったく?な状態。ただ最近、小さなエビを沢山見かけます。で、コレか。と安易に考える。(河川では落ちアユ好調だそうです)
ドンドコポイントを打って行く内、ヒラセイゴさんの群に襲われる。
こんなサイズのヒラセイゴが何十匹とフライに襲い掛かってきます・・・
気がつくと船を囲まれ、「勝負するか!」とすごまれたので、そそくさと逃げました。
勝負は次回に置いといて、次なるポイントへ移動。
引き潮の良い流れが効き始めたので、ちょっと様子見。魚探にはベイト様らしい反応もあります。これでバッホン!やってくれればエイのにと思ったら、バッホン!やってます!
よっしゃ!と、早々にキャスト。数投後、ドン!と手ごたえ。
ん、よっし!釣れたな。グヘへ~っと、もうこの時点でメリハリの恐怖は忘れてしまう。
けっして多くは無い捕食音ですが、まだバッホン!やってます。
そして逆方向の捕食音へ数投。3回目くらいか?決まった!っと思い、すぐにリトリーブ開始。
イメージでは、スーっとあの辺でフライが・・・と、引っ張るラインが動かん。根掛かりか?と、そのままリトリーブすると・・・グウンっと魚の反応!?で、アワセを入れると、ドコー!っと走りだす!強引に止めようとするも、最初の走りはスゴイ!丁度手もとのラインも全部出ていたのですぐにリールファイトに持ち込めるなと思った途端、プチバックラッシュ・・・ドラグ、甘めにしていました・・・これから先、ラインは出せん・・・仕方ないので無理矢理止めてみるで!
が、すごい力!んーっとなんとか、頑張るで!で、船の前後左右、行ったり来たり。それでも耐えるで!んーっと、踏んばって・・・ハアハア・・・
ハア・・・ボワーンと現れたのはグッドコンディション!のスズキさん。
90cm、7kg。鰓洗い、ランディッグ時のみ。そら、引くでね・・・
ちょっと強引なヤリトリで腕がプルプル・・・疲れました。
リリース後、余韻に浸りながら、ちょっと休憩。(この後数十分、数回あたるも・・・潮止まりにて終了。)
そして、何気に持ってきた「お~〇お茶」で一服・・・
ふぅー、茶、飲むか・・・と、グビグビ、うまいねー!
と、何気にふっとボトルを眺めると・・・んん?お~い・・・おい~い??
はぁ?よく見ると、「お~〇お茶」じゃなく「おいしいお茶です」って書いちゅう。
はい、バッタもんでした。パケージ、「変わったにゃ」とは思っていましたが。
グッドなスズキさんを釣り、気持良い気分に浸っていたのに、この事実の発覚にプチ困惑・・・まーエイか。(どうでもエイことひっぱりました。ごめんなさい。)
で、このバッタもんのお茶と、今回の釣りを関連付ける気の利いた落ちもなく・・・
何を言いたいのか自分でも分からないまま・・・浦戸湾、近況報告終わります。
by swffgg
| 2008-11-12 13:04
| シーバス